低温期と高温期について -基礎体温@完全ガイド-



低温期と高温期について


  基礎体温を測り、連日、それも最低でも1ヶ月以上は続けてみ
  れば、女性の体の特徴が分かるといいますが、では、この低温
  期と高温期をどのように認識すればいいのでしょう。この二相
  の時期によって、女性の体にどんな変化があるのでしょう。
  それをさらに詳しくつかんでおきたいですね。

  まず、低音期についてです。
  体温が低くなると生理が始まりますが、この時期は、2,3日
  から多い人で約1週間近く続き、そのときの生理後もしばらく
  低温期が続くのが普通です。また、高温期とは、低音期のあと、
  それが終了すると、急に体温が上がります。このときに排卵が
  起きるのですが、この高温期は、通常、2週間ぐらい続きます。
  ですが、特に高温期が何週間か続いている場合は、体調に異常が
  あると考えたほうがいいです。逆に、低温期が続いてしまうと、
  排卵がなされず、妊娠が難しいとされてしまうのですね。

  では、理想的な、あるいは健康な低温期と高温期はどのくらい
  離れていればよいかご存知ですか?
  これは、低温期から一気に高温期に変化することがベターであり、
  さらにその高温期が約2週間ほど続いている状態がベストです。
  これであれば、高温低温の二相性が、はっきり出たグラフになっ
  ているはずです。この周期を何周期か測れば、妊娠しやすい時期、
  流産の心配など、自分の体質も分かってくるのです。

  この周期がある程度一定の規則性があれば、ホルモンバランスが
  よくて、健康な状態であると言えるでしょう。このように、低温期
  と高温期の長さや、そのパターンをいろいろ知ることができるのが、
  基礎体温をつけることから実現するのです。自分の体調管理のため
  だけではなく、妊娠を希望する人々にとって基礎体温を測り続ける
  ことが、一番、妊娠を実現するいい方法ではないでしょうか。
  まずは、自分でできることからやってみることをお勧めします。


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